ECM 2488 Jack DeJohnette, Ravi Coltrane, Matthew Garrison ‘In Movement’ (2016)

・Review 明許に差し込まれたオリジナル楽曲が割と好き、Two Jimmysの持つ世界観が特に異彩を放ち、かっこいい。 ラヴィ・コルトレーン、耳にするのはそのバックグラウンドばかりだったが、こういうプレイヤーだったの続きを読む “ECM 2488 Jack DeJohnette, Ravi Coltrane, Matthew Garrison ‘In Movement’ (2016)”

ECM 2163 Food ‘Quiet Inlet’ (2010)

・Review 特徴的な打楽器とリズムからのビルドアップ。アルバム全体を通して、サックスとトランペットが、Foodの音楽に統一感と一貫性をもたらしている。 エレクトロニクスとドラムがもたらす挑戦を見事に束ね、ジャズの文脈続きを読む “ECM 2163 Food ‘Quiet Inlet’ (2010)”

ECM 2486 Vijay Iyer, Wadada Leo Smith ‘A cosmic rhythm with each stroke’ (2016)

・Review ピアニストのVijayと、彼曰く「ヒーローであり、友人であり、そして先生である」というトランペッターWadada Leo Smitのデュオ。 あの端正でありながら、強烈な個性を持つヴィジャイが、すっぽりと続きを読む “ECM 2486 Vijay Iyer, Wadada Leo Smith ‘A cosmic rhythm with each stroke’ (2016)”

ECM 2042 Jon Balke, Amina Alaoui, Jon Hassell, Kheir Eddine M’Kachiche, Bjarte Eike ‘Siwan’ (2009)

・Review 伝統的音楽を下地にし、洋の東西、様々な要素を1つミックスし、磨き、調和させた音楽世界。クレジットにはJon Balkeが指揮も担当している。 ・Catalogue ECM 2042 Jon Balke, 続きを読む “ECM 2042 Jon Balke, Amina Alaoui, Jon Hassell, Kheir Eddine M’Kachiche, Bjarte Eike ‘Siwan’ (2009)”

ECM 2417 Food ‘This Is Not A Miracle’ (2015)

・Review 圧巻の才能。新しい音世界。 異国の地、という文脈を用いるのではなく、音楽の持つ野生と洗練性を用いることで 描いた新境地。エレクトロニクスが良い方向に全て表現されている。 原理主義では、たどり着けない音楽の続きを読む “ECM 2417 Food ‘This Is Not A Miracle’ (2015)”

ECM 2301 Eivind Aarset, Jan Bang ‘Dream Logic’ (2012)

・Review 非常にサントラ的な音。 言うなれば自由度が高く、1つのフォームにとらわれていないのだ。 エレクトロニクスの存在が、大きく寄与しているとも言える。 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の作品で使用され続きを読む “ECM 2301 Eivind Aarset, Jan Bang ‘Dream Logic’ (2012)”