ECM 2344 Saskia Lankhoorn ‘Kate Moore: Dances and Canons’ (2014)

・Review 1979年、イギリス生まれの作曲家kate、現在はオランダ在住。オーストラリアで育ったことが、彼女にクリエイティブに大きく影響を与えたとある。と同じく1979年生まれのオランダ人ピアニストSakiaの作品続きを読む “ECM 2344 Saskia Lankhoorn ‘Kate Moore: Dances and Canons’ (2014)”

ECM 2358 Tord Gustavsen Quartet ‘Extended Circle’ (2014)

・Review トラジショナルのEG VEIT I HIMMERIK EI BORG、 こちらのドラムの倍速アプローチと上物ピアノのゆったりとしたテンポの組み合わせ、最高に気持ちいい。 視点次第でどうにでも料理できる幅を続きを読む “ECM 2358 Tord Gustavsen Quartet ‘Extended Circle’ (2014)”

ECM 2416 Trio Mediaeval ‘Aquilonis’ (2014)

・Review New series。スカンジナビアン出身の女性3人組、コーラスグループ。トラジショナルを中心に据えながら、最後にWilliam Brooksを持ってくるあたりに好感がもてる。ECMではビリヤードアンサン続きを読む “ECM 2416 Trio Mediaeval ‘Aquilonis’ (2014)”

ECM 2400 Marcin Wasilewski Trio, Joakim Milder ‘Spark of Life’ (2014)

・Review StingのMESSAGE IN A BOTTLEのカヴァーあり、見事なジャズ的な暴れ方。 Herbie Hancockのカヴァーもあり。 鉄板のトリオにテナーサックスが参加。 トリオにより一層の色彩を添続きを読む “ECM 2400 Marcin Wasilewski Trio, Joakim Milder ‘Spark of Life’ (2014)”

ECM 2345 Kim Kashkashian, Marina Piccinini, Sivan Magen ‘Tre Voci’ (2014)

・Review 1952年生まれのアメリカ人ヴィオラ奏者Kim Kashkashian、イタリア系アメリカ人のフルート奏者Marina Piccininiとイスラエル出身のハープ奏者のSivan Magenによるトリオ。続きを読む “ECM 2345 Kim Kashkashian, Marina Piccinini, Sivan Magen ‘Tre Voci’ (2014)”

ECM 2434 Lumen Drones ‘Lumen Drones’ (2014)

・Review Fiddles (フィドル)とはヴァイオリンの別名。 バンドの構成としては、ヴァイオリン、ギター、ドラムという変わった構成。 どこか、民族的な雰囲気を漂わせたサウンド。 ギターがロックも匂わせる。 どこに続きを読む “ECM 2434 Lumen Drones ‘Lumen Drones’ (2014)”

ECM 2348 Jean-Louis Matinier, Marco Ambrosini ‘Inventio’ (2014)

・Review アコーディオン奏者とNyckelharpa(ニッケルハルパ)というスウェーデンの民族楽器のデュオ。 Prestoはバッハの曲。Inventio 4も。TAÏGAはオリジナル。この流れ、かっこいいなぁ。 初続きを読む “ECM 2348 Jean-Louis Matinier, Marco Ambrosini ‘Inventio’ (2014)”

ECM 2333 Norma Winstone ‘Dance Without Answer’ (2014)

・Review イギリス人ジャズシンガー、Norma Winstone(ノーマ・ウィンストン)のアルバム。 まず組み合わせがいい。 ヴォーカル、ピアノ、そしてサックス。 リズム隊がないという変わり種。 しかし結果として、続きを読む “ECM 2333 Norma Winstone ‘Dance Without Answer’ (2014)”

ECM 2357 Mark Turner Quartet ‘Lathe of Heaven’ (2014)

・Review サックス、トランペット、ベースそしてドラムの構成。 揺蕩うような、奔放でありながら、成立するサックス。 トランペットとの絡みが美しい。譲り合ったり、並走したり、交互に顔を出したり。 ドラムも手数の多さが曲続きを読む “ECM 2357 Mark Turner Quartet ‘Lathe of Heaven’ (2014)”

ECM 2399 Keith Jarrett, Charlie Haden ‘Last Dance’ (2014)

・Review チャーリー・ヘイデンの死後、リリースされたアルバムが本作。 Last Dance、これ以上のタイトルがあるだろうか。 内容はJasmineから4年後にリリースされてはいるが続編ともいうべき作品。 前作と同続きを読む “ECM 2399 Keith Jarrett, Charlie Haden ‘Last Dance’ (2014)”

ECM 2402 Louis Sclavis Quartet ‘Silk And Salt Melodies’ (2014)

・Review フランスを代表するクラリネット奏者であり作曲家のLouis Sclavis(ルイス・スクラヴィス)のリーダー作。 楽器の組み合わせが面白い、クラリネット、ギター、ピアノ、パーカッションのカルテット。そのせ続きを読む “ECM 2402 Louis Sclavis Quartet ‘Silk And Salt Melodies’ (2014)”

ECM 2367 Anja Lechner, François Couturier ‘Moderato cantabile’ (2014)

・Review Gurdjieff, Komitas, そして Federico Mompouの楽曲。作曲家の選定が通好み。 Canción y danza VIが、最高に素晴らしい。以下動画も最高にかっこいい。 ・Mo続きを読む “ECM 2367 Anja Lechner, François Couturier ‘Moderato cantabile’ (2014)”

ECM 2342 Myung Whun Chung ‘Piano’ (2014)

・Review 韓国出身,1953年生まれの指揮者でありピアニスト、Myung Thun Chung(チョン・ミョンフン)。 端正で瑞々しい、ピアノの音色。主要楽曲をツボ良く押さえた選曲。 ドビュッシー、ショパン、ベート続きを読む “ECM 2342 Myung Whun Chung ‘Piano’ (2014)”

ECM 2347 Colin Vallon Trio ‘Le Vent’ (2014)

最初に言っておくとこれは傑作。 幽玄な世界観。 タイトル曲の「Le vent」そして「Goodbye」に耳が捕まる。漂うような、移ろうような、語りかけるようなタッチ、音色、メロディとその抑揚。ディテイルが美しい。「風のよ続きを読む “ECM 2347 Colin Vallon Trio ‘Le Vent’ (2014)”

ECM 2336 Jacob Young ‘Forever Young’ (2014)

・Review 各曲の聴きやすさが、心地よい。高い次元でうまくまとまってる印象。 音楽的に親しみやすく、楽しめるアルバム。 ギター奏者のアルバムに対して、技術に偏ってしまうという偏見があった。 しかし本作はギターが、曲の続きを読む “ECM 2336 Jacob Young ‘Forever Young’ (2014)”