ECM 2095 Alexander Liebreich, Münchener Kammerorchester ‘Toshio Hosokawa: Landscapes’ (2011)

・Review なんて繊細で、緊張感あふれる曲の始まりなんだろう。この音ってなんだろうと思ったら、Mayumi Miyataという日本人と思われる方が参加していた。おそらく彼女の笙(読み:しょう)によるモノだろう。 作曲続きを読む “ECM 2095 Alexander Liebreich, Münchener Kammerorchester ‘Toshio Hosokawa: Landscapes’ (2011)”

ECM 2337 Yeahwon Shin, Aaron Parks, Rob Curto ‘Lua Ya’ (2013)

・Review。 1981年生まれ、韓国人ヴォーカリスト。 素晴らしい おぼろげに遠くから響いてくるかのような楽曲。 夢うつつな風景。 そうかこれは子守唄か。 ピアノはAaron Parksでこれもツボ。 さらにヴォーカ続きを読む “ECM 2337 Yeahwon Shin, Aaron Parks, Rob Curto ‘Lua Ya’ (2013)”

ECM 2328 Zsófia Boros ‘En otra parte’ (2013)

・Review 演奏における独特のタメに嫌らしさを感じさせない。 それは理由があるから。 スタイルとしてのタメではなく 表現としてのタメ。 哀愁と優しさを乗せてギターが心地よく響く。 前編オリジナルはなく、カヴァー作品。続きを読む “ECM 2328 Zsófia Boros ‘En otra parte’ (2013)”

ECM 2321 Ralph Alessi,Drew Gress, Jason Moran,Nasheet Waits ‘Baida’ (2013)

・Review トランペッターRalph Alessi のECM Records( ECM レコード)初リーダー作品。 文句なしにいいトランペッターだ。 カルテットととしてのクオリティも高い。 各自がかなり高い技術を持っ続きを読む “ECM 2321 Ralph Alessi,Drew Gress, Jason Moran,Nasheet Waits ‘Baida’ (2013)”

ECM 2292 Gary Peacock, Marilyn Crispell ‘Azure’ (2013)

・Review ベース、Gary PeacockとピアノMarilyn Crispellのデュオ。これがとんでもなくすごい。本当にこの盤は広く知られているのだろうか。それぞれのソロも収録。聴きごたえ満載。美と狂気がないま続きを読む “ECM 2292 Gary Peacock, Marilyn Crispell ‘Azure’ (2013)”

ECM 2289 Christian Wallumrød Ensemble ‘Outstairs’ (2013)

・Review アルバムを再生すると飛び込んでくる最高にダウナーで、かっこいいバッキングピアノ。 私は大好きだが、Christian Wallumrødの音は扱いかねる人が多いのではないか。 いわば、通好み。平たくいうと続きを読む “ECM 2289 Christian Wallumrød Ensemble ‘Outstairs’ (2013)”

ECM 2258 Chris Potter ‘The Sirens’ (2013)

・Reviews タイトル曲の抑制の効いた会話のような始まり。 気の利いた会話というよりも研ぎ澄まされた真剣勝負。 後半からドラム、そしてサックスが差し込まれテーマを引き継ぎながら、 曲にダイナミズムがもたらされる。 な続きを読む “ECM 2258 Chris Potter ‘The Sirens’ (2013)”

ECM 2287 Carla Bley、Andy Sheppard、Steve Swallow / Trios (2013)

・Review Paul Bley (ポール・プレイ)の元奥さん、と言ったら失礼だろうか。 いや、失礼だろう。なぜなら彼女はCarla Bley(カーラ・ブレイ)という 素晴らしいピアニストなのだから。 1曲目のUtvi続きを読む “ECM 2287 Carla Bley、Andy Sheppard、Steve Swallow / Trios (2013)”