タグ: 1990 – 1999
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ECM 1641 Anouar Brahem, John Surnan, Dave Holland ‘Thimer’ (1998)
・Review Anouar Brahem (アヌアル・ブラヒム)を中心としたトリオ。ベースが入っていることで…
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ECM 1430 The Hilliard Ensemble, Orchester Der Beethovenhalle Bonn ‘Arvo Pärt : Miserere ‘ (1991)
・Review Arvo Pärt (アルヴォ•ペルト)の1991年の作品。5:49からの爆発的な熱い盛り上が…
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ECM 1399 Meredith Monk ‘Book Of Days’ (1990)
・Review 彼女が製作した映画と並行して作られた音楽作品 EARLY MORNING MELODY AFT…
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ECM 1766 Susanna abbuehl ‘April’ (1999)
・Review スイス生まれのオランダ系ジャズシンガーSusanna abbuehlのECMデビュー作。 落ち…
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ECM 1687 Veljo Tormis ‘Litany To Thunder’ (1999)
・Review エストニアの作曲家。 優しい歌声とプロダクション。 少し物憂げで、どこか懐かしさ…
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ECM 1467 Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette ‘Bye Bye Blackbird’ (1993)
・Review ジャズ界の巨匠、Miles Davis (マイルス・デイヴィス)の没後に捧げられた一枚。かつて…
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ECM 1585 Jan Garbarek ‘Visible World’ (1996)
・Review これはもうJan Garbarek(ヤン・ガルバレク)という名の音楽だろう。 彼はECMレコー…
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ECM 1500 Jan Garbarek Group ‘Twelve Moon’ (1993)
・Review ECMレコードの記念すべき1500番作品。 このキリ番でJan Garbarek(ヤン・ガルバ…
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ECM 1444 Jan Garbarek, Miroslav Vitous, ‘StAR’ (1991)
・Review サックス、ベース、ドラムのトリオ。 ドラムはPeter Erskine (ピーター・アースキン…
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ECM 1657 Peter Erskine, Palle Danielsson, John Taylor ‘Juni’ (1999)
・Review 全体を通して感じさせる実験的な香り。 それはつまり、各楽器が一歩踏み込んだ演奏をし、 楽曲とし…
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ECM 1607 Kenny Wheeler, Lee Konitz, Dave Holland, Bill Frisell ‘Angel Song’ (1997)
・Review ドラム無しのカルテットと言う非常にユニークな構成。 メンバーはトランペットとフリューゲルホルン…
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ECM 1593 Ketil Bjørnstad, David Darling ‘The River’ (1997)
・Review ピアノとチェロのデュオ。 物憂い雰囲気と、気持ちの良さが同居している。 The River: …
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ECM 1464 David Darling ‘Cello’ (1992)
・Review Celloという楽器を用いて描く漆黒の闇。 圧倒的な世界観。 その果てにある美しさ。 たゆたう…
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ECM1638 Dino Saluzzi, Rosamunde Quartett ‘Kultrum’ (1998)
・Review Dino Saluzzi (ディノ・サルージ)を中心としたバンドネオンとストリング…
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ECM 1675 Keith Jarrett ‘The Melody At Night, With You’ (1999)
・Review 極上の音楽。 至高のピアニスト。 ここに過度な装飾はない。 ありのままが知りたいから。 薄っぺ…
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ECM 1516 Bobo Stenson ‘Reflections’ (1996)
・Review スウェーデン出身のピアニストBobo Stenson (ボボ・ステンソン)。 大好きなピアニス…
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ECM 1591 Arvo Pärt ‘ALINA’ (1995)
・Review Arvo Pärt (アルヴォ•ペルト)。エストニアの作曲家。 静かな静かな透き通った音の粒と…
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