ECM 1021 Keith Jarrett, Jack DeJohnette ‘ Ruta & Daitya’ (1973)

ECM 1021 Keith Jarrett, Jack DeJohnette ' Ruta & Daitya' (1973)
ECM 1021 Keith Jarrett, Jack DeJohnette ‘ Ruta & Daitya’ (1973)

・Review
Keith Jarrett (キース・ジャレット)初期の作品の1つ。予想していたより、柔らかく始まったのでゆったりとした気分で聴いていたのだが、とんでもない。4曲目のSOUNDS OF PERU: SUBMERGENCE/AWAKENINGがとってもエキサイティング。5曲目のALGERIAでは、キースのフルートが披露される。彼が他の楽器を弾けるなんて知らなかったから、驚く。

本作品は、これまで私が聴いたKeith Jarrett (キース・ジャレット)の作品の中でも最も表現の幅として自由な印象を受けた。これまで聴いた作品はどれもテーマであったり、ストイシズムを感じさせるものが少なくないように感じていた。少なくともここにいるKeith Jarrett (キース・ジャレット)は、音楽を子供のように楽しむそんな姿を想像させる。

・Catalogue
ECM 1021 Keith Jarrett, Jack DeJohnette ‘ Ruta & Daitya’ (1973)

・Track list
1.OVERTURE – COMMUNION(Keith Jarrett)
2.RUTA & DAITYA(Keith Jarrett, Jack DeJohnette)
3.ALL WE GOT(Keith Jarrett, Jack DeJohnette)
4.SOUNDS OF PERU: SUBMERGENCE/AWAKENING(Jack DeJohnette, Keith Jarrett)
5.ALGERIA(Jack DeJohnette, Keith Jarrett)
6.YOU KNOW, YOU KNOW(Keith Jarrett)
7.PASTEL MORNING(Keith Jarrett)

・Personnel
Keith Jarrett Piano, Electric Piano, Organ, Flute
Jack DeJohnette Drums, Percussion

・Official site
Keith Jarrett
Jack DeJohnette

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