ECM 2023 Bobo Stenson Trio ‘Cantando’ (2008)

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ECM 2023 Bobo Stenson Trio ‘Cantando’

・Review
Bobo Stensen (ボボ・ステンソン)の2008年の作品。Oliviaで、静かに幕を開けるも、後半の伸び。
そしてSong of Ruthに見られるポストプロダクション的な音の差し込み。

特にWooden churchにおけるドラムのシンプルであるからこそ豊かなドラムソロ、トリオでの合流、ベースソロに顔を出すドラムの鳴り。

Chiquilin de Bachinはリズム遊びから始まり、
ペースのハーモニクス、そしてピアノが重なっていつの間にか美しい曲が出来上がっていく。

スリリングで美しい。

そしてPagesの静謐さを挟み、Don’s Corapieceという仕掛けたっぷりな曲。

遊び心満載のA Fixed Goal。こんな曲もあったのか。

Love I’ve Found Youで、再びしっとりとした雰囲気の曲に戻ると見せかけ、Liebesodeで、中東あるいは東欧の雰囲気へと導いていく。

いったい幾つのチャレンジをこのアルバムでしているのだろう。

・Video

Bobo Stenson Trio – Live in the Forest, 2009

・Catalogue
ECM 2023 Bobo Stenson Trio ‘Cantando’

・Track list
1.Oliva
2.Song Of Ruth
3.Wooden Church
4.M
5.Chiquilin de Bachin
6.Pages
7.Don’s Corapiece
8.A Fixed Goal
9.Love I’ve Found You
10.Liebesode
11.Song Of Ruth

・Personnel
Bobo Stenson : Piano
Anders Jormin : Bass
Jon Fdlt : Drum

・Official site
http://www.bobostenson.com

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