ECM 1939 Nik Bärtsch’s Ronin ‘Stoa’ (2006)

nik-bartschs-ronin-stoa
Nik Bärtsch’s Ronin ‘Stoa’

・Review
スイス、チューリッヒ出身のピアニストNik Bärtsch(ニック・ベルチュ)。

幼い頃からピアノとパーカッションを学び、チューリッヒ大学では音楽と合わせて哲学を勉強していたようだ。音楽的なキーワードが上記キャリアより如実に感じる。

まずはピアニストとしては若干異形なリズムへのこだわり。
変拍子を含んだミニマリズム的なプロダクションが非常に心地よいのだ。

そして構成における抑制の効いた反復。知的かつスリリングな演奏。
彼の思考の回路がそのまま音になったかのような。本人に曰く「禅ファンク」らしい。
このアルバムをキッカケとして、Nik Bärtschにはまり込んだ人も多いはず。

私もその一人だ。

・Live

Nik Bartsch’s Ronin (STOA) – Modul

・Catalogue
ECM 1939 Nik Bärtsch’s Ronin ‘Stoa’ 

・Track list
1.Modul 36
2.Modul 35
3.Modul 32
4.Modul 33
5.Modul 38_17

・Credit
Nik Bartsch : Piano
Sha : Bass Clarinet, Contrabass Clarinet
Björn Meyer : Bass
Kaspar Rast : Drums
Andi Pupate : Percussion

 

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。